初めて食べたインスタント焼きそば、UFOやったような気がします。
お湯を入れて捨てたら完成するのを見て、
焼いてないやん!と激しく思ったのは覚えています。
あ、昔のUFOは今よりも麺が細かったんすよね、確か。
現在、インスタントの焼きそばといえば、
・UFO
・一平ちゃん
・ペヤング
ですが、北海道の人には、これに加えて
・やきそば弁当
というものが加わります。
なんと、捨てるお湯を使ってスープを作ります。
思わず、それって健康にどうなん?と思ってしまいますが、
捨てるお湯を使うのがポイントのようで、
新しいお湯を使うと美味しくないそうです。
スープがついてるから「弁当」なんですね。
ちなみに、あんまり食べることができないからかもしれませんが、
やきそば弁当は美味しいです。
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