北朝鮮が怪しい感じになってきて、
自衛隊反対と言うことがどれだけアホかわかるようになってきました。
いやあ、戦争なんかしないほうがいいに決まってるんです。
でも、それは思いだけじゃ実現できないんです。
この本は映画にもなってるみたいですけど、
映画はちとものたりない、と聞いたことがあります。
なんだか軍批判が足りないというかなんというか。
っていうか、百田尚樹の本はもうええかな、と思ってたら、
川東という奈良の先生からお土産にいただいてしまいました。
永遠のゼロ
めっちゃくちゃ分厚い本です。
何も知らずに読みはじめたんですけど、
一気に終わりまでいっちゃいました。
いやあ、そうですか。
わたくしの両親はどちらかというと左です。
わたくしも大人になるまで左やったと思います。
あ、まあ、ええか。
この本いいですよ。
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