マウイ島には標高3,055mの山があります。
Haleakala
ハワイ語で太陽の家という意味を持つ名前やそうです。
確かに、マウイ島の中心地で見ていると、
太陽はこのハレアカラから顔を出します。
が、かつてマウイ島の大きな集落といえばハナでした。
ハナから見た景色で考えると、
太陽はハレアカラに落ちていたわけです。
まさに太陽の家!
と、そんな話はどうでもよくて。
ハレアカラには、山頂と言われる場所が2つあります。
Red Hill(レッドヒル/プウ・ウラウラ)
White Hill(ホワイトヒル/パカオアオ)
みんながクルマで到達するのは、レッドヒル。
クルマを停めて、ちょろっと登るのがホワイトヒルです。
ここからのサンセットが最高なのでちょろっと紹介させていただきます。
ホワイトヒルから眺めたサンセットの写真です。
ココまで登ってくる人がほとんどいなくて貸し切り状態でした。
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